湿度計のセンサーで素早く湿度変化に対応

湿度計は湿度を一定に保たなければならない製造現場や植物の温室、コンクリートの乾燥状態を調べる工事現場や入院中の患者のいる医療現場などで使用されてる計器です。日本では猛暑時の熱中症などを防ぐため、ショッピングモールや公共施設などで温度計とともに置かれている場所もあります。製造現場などでは吸湿材の電気特性の変化をセンサーで測定するデジタル式の湿度計が主流で、クラウドにつなげて湿度の変化の記録や数値の書き出しと保存、スマートフォンなどで遠隔地から湿度を確認できるものが人気です。センサーはせまい場所でも計測できるように小型で薄型の形状が多く、センサーケーブルの先端で温度を計ります。

デジタル湿度計は湿度が変化した場合すぐにセンサーが反応するため、空調制御などの対応が素早くできて便利です。人手を使用しないので数秒ごとの湿度の計測もでき、食中毒などを起こせない食品製造現場などで特に役立っています。近年はIotを利用して乳児や高齢者のいる寝室などを管理するなど、一般家庭にもセンサー式湿度計が普及するようになりました。小型のペットのいる家庭では夏場は必需品とする飼い主もあり、壁掛け式や卓上式などお洒落な物も販売中です。

計測したい部屋に子機を置くだけで湿度データがスマートフォンに知らせてくれるものもあり、設置やスマートフォンへの設定も簡単にできIot化の波と湿度計の需要は比例しながら増えてきています。

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