湿度計のセンサーの使い方とは

湿度計はセンサーを内蔵しているタイプの場合、基本的には湿度を測定したい場所に設置するだけでOKです。ただ、加湿器の近くやエアコンの風が当たる場所は、空気中に含まれる水分の影響を受けやすいので注意が必要です。理想的な設置場所は直接風のあたらないところで、例えば空調設備の対角線にある壁あたりが狙い目ですし、直射日光を避けることも大事です。高さは立った時の目線あたりがおすすめで、視認性の良い場所を選んで設置するのがポイントとなります。

湿度計は衝撃に弱いので、落としたりぶつけてセンサーにダメージを与えないように、しっかりと設置したり使用することが肝心です。センサーが本体と別になっている湿度計は、本体を手元に置いてセンサーを測定したいところまで伸ばして設置します。有線方式は物理的にコードを伸ばす必要がありますから、壁に這わせるなど工夫をして、足を引っ掛けてしまわないように気をつけたいものです。無線方式の湿度計だと足を引っ掛ける心配はないですが、他の電波の影響を受けやすいことを頭に入れておくべきです。

それと電池が切れれば測定できなくなりますから、電池の交換時期を記録しておいたり、定期的に残量を確認することが大切です。湿度計のセンサーはアナログとデジタル共に、少なからず誤差があるのが普通ですが、水に濡れたり高温や低温にさらすと壊れてしまいますから、濡らさないことや極端な温度変化を避けるのは特に重要です。

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